東京大学理系 Part 3

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石田(いしだ) 稜馬(りょうま) さん(理T・芝) 佐々木(ささき) 慎太郎(しんたろう)さん(理U・暁星)
千原(ちはら) 大知(だいち) さん(理U・麻布) 藤掛(ふじかけ) 沙耶(さや) さん(理U・女子学院)
藤本(ふじもと) 悠佑(ゆうすけ) さん(理T・麻布) 山本(やまもと) 英昂(ひであき) さん(理T・筑波大学附属駒場)

グノーブル入塾のきっかけ
山本: 中1のスタートダッシュ講座*1の英語からです。
 姉が通っていて、「英語の力がつくよ」と勧められたのがきっかけです。「いい先生ばかりだし授業のレベルが高い」という話も聞いていました。中学3年間は英語だけで、数学、物理、化学、国語は高校になってからです。
藤本: 高1の夏に、初めは数学だけで入りました。
 数学が得意だったので、さらに伸ばしたいと思っていたところ、同じ学校のハンドボール部の同輩がどんどんグノに入っていったので、「どんな塾かな?」と思って入りました。
 数学の授業が気に入ったので、英語と化学も受講しました。
藤掛: 私は新高1のフレッシャーズ講座*2から入りました。周りの友人たちの多くが、他の部活の子も含めて、高1になる時に塾に入っていったのがきっかけです。
 母が学校のお母さん同士が集まる会で「グノーブルの英語は有名でいいよ」という情報を聞いてきました。「それなら講習に行ってみよう」ということで講習に参加して、授業の進め方が気に入りました。
千原: 中学受験グノーブル(自由が丘校)でお世話になっていたので、英語の評判がいいのは当時から知っていました。中学受験の頃から、先生が一人ひとりの生徒をしっかりと見てくださっていたのでグノーブルは気に入っていました。
 それで、中3の夏からはグノリンク*3に通って、苦手な二次関数を教わりました。
 大学受験グノーブルには、中3の冬期講習で英語と数学を同時に受けてから入りました。
佐々木: 僕は高1のフレッシャーズ講座からです。
 「高校生になったし、塾に行こうかな」と思い、文系でも理系でも大事な英語の塾を探しました。
 母が「グノーブルが有名だ」と勧めてくれましたし、英語ができる友達がグノに通っていたのもあって、講習に参加してみたら、とても良かったので、他塾と比較することもなくそのまま入りました。
石田: 僕も高1のフレッシャーズ講座から英語で入って、9月から数学も始めました。
 同じ学校の人たちがたくさんグノに通っていて、英語の評判がとても良かったです。実際に僕も講習に参加してみたら、授業の雰囲気と、先生の近さが気に入りました。
*1 スタートダッシュ講座:新中1対象の講座(2〜3月に開講)。
*2 フレッシャーズ講座:新高1対象の春期講習。
*3 グノリンク:個別指導グノリンク。対象は小学生から大学受験生まで。難関中、医学部、難関大学受験に向けた学習指導だけでなく、内部進学を目指す方も全面的にサポートしています。
グノーブルの授業
石田: とても楽しくて、気が乗らない経験も全くありませんでした。
 特に英語は授業の内容が面白くて、毎回通うのが楽しみでした。
佐々木: グノはアットホームな感じだったので、緊張感はありませんでした。もちろん気が進まないことも全然ありませんでした。
千原: 僕も二人と同じで、英語も数学も、最後まで楽しく通えました。
藤本: グノの授業は先生と生徒のやりとりで進んでいきます。
 最初は「当てられて、恥ずかしい間違いはしたくないな」と思っていましたが、「実は恥ずかしくない」と段々分かってきて、しばらくすると、授業が終わったあとの達成感のほうが勝って、間違えることの恥ずかしさはどうでも良くなってしまいました。
 それからは本当に楽しく通っていました。
藤掛: 高3になってからの英語は、読解と文法・作文を同じ日に取っていたので、学校が終わってから、もうひとつ別の学校に通っているくらいの気持ちでした。朝からのことを考えると本当に長時間だったし、特に金曜日の授業を取っていたので、授業が終わったあと、1週間の達成感がすごかったです。
 帰り道で友達と「頑張ったね」と話すのが楽しかったです。英語の力がついているのが実感できたからこそ頑張れたし、授業前には毎回気合が入りました。
山本: グノの授業では毎週、その場で担当の先生の添削を受けられるので、「先週より何とかいい点を取れるようにしよう」と思いながら通っていました。
グノーブルの英語
石田: 高1でグノに入って、その直後の模試で良い点数を取れて「めっちゃ伸びたな」と思いました。
 そこからずっとグノの復習をしていたら、さらに伸びました。ポイントは音読です。音読を始めてから、英語の成績が大きく変わりました。
 とにかく英語については、グノに入ってからずっと得意だという意識を持てていました。
佐々木: 英語の伸びで効果的だったのは、僕の場合もやはり音読でした。
 それ以外にも、グノの授業の充実が挙げられます。
 毎週授業で、読みがいのある、難度が高くて興味深い英文に集中して取り組み、すぐに解説を受けて深いところまで理解できます。そのサイクルだけでも英語力を上げられます。
 他の塾は授業内での演習よりも、宿題にゆっくり取り組みがちです。それに比べてグノは授業中に集中して読めるので良い影響がありました。
千原: 元々読むのがとても遅かったのですが、速読力が必要な東大受験でも心配せずにすむくらいに速くなったのは大きかったです。
 それから、グノは語源で単語を解説してくださるのも良かったです。単語帳を覚えるのが苦手で、最後まで単語帳をほとんどやりませんでしたが、入試で分からない単語がほぼないというくらいまで語彙を増やせました。
藤本: グノの授業は演習をしている時も、先生とのやりとりで進む解説の時も集中力が途切れません。
 そこがポイントだと思います。英語の力はかなり伸ばせました。
藤掛: 私は高3の春に他の科目に課題を抱えていて、そちらを優先して受験勉強を進めていました。そのせいで英語の成績が下がってしまう経験もしました。
 でも、共通テストが終わったあとの1か月で、高3で扱ったグノの英文を全部復習したら、直前期には英語を以前よりさらに伸ばすことができました。
石田: それから、添削を毎週してもらえるのは大きかったです。
 サミングアップの答案作りは本当に悩みましたが、添削で一人ひとりにコメントがもらえるのが参考にも、励みにもなりました。コメントの内容について、授業後にすぐ先生に直接相談できるのも助かりました。
 英作文の添削では、答案に対しての先生のコメントを参考にしていくことで、ずいぶん上達できたと思います。コメントで大切なことに気づくことはよくありました。
藤掛: 私も、毎回の英作文やサミングアップの添削はありがたかったです。添削していただけることで意欲が持てましたし、悪い点数でも、「次に向けてまた頑張ろう」と思えました。
 直前講習のサミングアップで満点をもらえたのは本当にうれしかったです。
*SUMMING-UP LABORATORY:高3の英語(読解)で毎回実施される英文の要約演習。一人ひとりの答案は担当講師が添削・採点して返却。音声教材も完備。知的にレベルの高い「読解力」の土台を築けるばかりではなく、「聴解力」「作文力」「話す力」や「プレゼン力」も鍛えるグノーブル独自の仕組みです。
グノーブルの音読
山本: 中1からグノに通っていたので、英語で不安になることはありませんでした。知らない間に英語が伸びていました。
 中1から通っていて本当に良かったです。中学生の頃からGSL*1で英語の音になじめたし、音読の習慣がつきました。
 音読で、読解の力が伸びたのはもちろんですが、英作文力もつくのでおすすめです。英作文の時に英文がパッと出てくる感じになれます。
 東大入試は問題量が多いので、英作文を素早く書く必要があります。そういうところでも音読の効果を実感していました。
 音読すると読むのが速くなるし、内容を生き生きと理解しながら楽しんで読めます。総合的に力を伸ばせるのが音読です。
千原: 僕は高2までほとんど音読していなくて、GSLもあまり聞いていませんでした。
 高3になってGSLを活用しながらネイティブの音声をまねしていました。そうしたら、自分で発声していなくても、ネイティブの発音が脳内再生できるくらいまでになりました。ネイティブの発音が丸ごと頭に入ってきたのは大きかったです。
 それだけでなく、音読を習慣化できてから英作文が書きやすくなりました。英作文は覚えた表現をそのまま使えることが多いからです。
 直前期でも音読は続けて、そこで表現を自分のものにしていったのがプラスになりました。
藤本: 復習をする時に、英文を黙読していると適当に読んでしまいます。理解できていないところでも読み飛ばしてしまって気づけません。
 グノで教わる音読の方法だと、内容を聞いている人に英語のまま伝える気持ちで声を出していくので、適当には読めません。単語レベルでも、内容でも、理解できていないところではつかえてしまうので、きめ細かな復習には音読が絶対にいいです。
佐々木: 僕も、先生が授業中に提示してくださったやり方で音読を続けていました。嫌でも最後まで英文に意識を向けなければならなくなるのが音読のメリットだと思います。
 音読をしていたら、英語の文節が簡単に見つけられるようになりました。そうすると、英文の構造を速く把握できるし、前から読んでいくのにも慣れたし、英語のまま内容を理解できるようになって速読力が上がりました。
藤掛: 私も音読を始めたのは割と遅かったです。
 高3の春に「読むスピードが遅いので、どうすれば速くなりますか?」と先生に質問したら、「まずは音読」と言われました。その時に伺った話で、音読のやり方を改善できました。音読の時間を増やして続けていたら、実際に読むスピードが格段に上がりました。
 私も、英作文の時にパッと表現が出てくるようになるのを実感していました。
石田: 英作文で活かせたり、表面的な解釈に終始するのではなくて、英文の内容に注目できるようになるのが音読の利点です。
 音読していると、文法の理解も深まりました。「ここは三単現になっているから、主語はこういうことか」などと気づくセンサーが鋭くなりました。
 GSLでネイティブの音声を聞けたのも良い経験でした。「こんな感じで文章を読むんだ」とか「ここで区切るんだ」とかを学べました。
山本: スクリプトを見ながら音声が聞けるGnoTube*2をよく利用していました。
 今は誰もがマスクをしているので、GSLを聞きながらシャドーイングしても道行く人にばれません。学校やグノの行き帰りでひたすらシャドーイングしていました。
*1 Gnoble Sound Laboratory:中1から高3までの6学年すべてに毎週用意されているオリジナル英語音声教材。合理的練習法(ワークアウト)も確立されており、英語が得意なグノーブル生の土台を築いています。
*2 :SUMMING-UPの英文(年間45本)を音声と流れるようなスクリプト画像をセットにしてYouTubeで配信しています。(サミングアップは塾生限定公開)
英語の教材
佐々木: グノは英文の内容が面白く、人に思わず話したくなるようなネタが豊富でした。例えば、「自分が子育てをする時のためにもぜひ覚えておきたい」と思える英文に出合ったり、著名な物理学者のエッセーを読んだ時、その人のお父さんについて「尊敬できる人だ」と思ったりしたのをよく覚えています。
藤本: 英文の内容はとても良かったと思います。いろいろな分野の「これは知っておくべき」という話題から、ちょっとマニアックな面白い話題までありました。
山本: グノでは英語を学びつつ、英文の内容からいろいろな分野の教養も自然に学べました。
藤掛: 環境問題や文化論といった現代的な話題からニュートンの古典的な話まで学べました。テレビのニュースを見ていた時、「どこかで聞き覚えがある」と思ってそれについてよくよく考えたら、実はグノで読んだ英文だった、ということもありました。
グノーブルの数学
山本: 数学は先生がいっぱい手書きプリントを作ってくださいます。「本番で解答用紙に何を書けばいいか?」を具体的に学べ、とても参考になりました。
藤本: プリントには解答だけでなく、その問題のテーマや類題まで書かれているなど、応用できる情報が満載でした。
千原: グノのプリント教材は問題の選び方もすごくて、「これをやれば全範囲大丈夫だ」という安心感が持てました。僕は数学で他に何もやらず、プリントをひたすら何周もやって力をつけました。
佐々木: 数Vのプリントには定石アプローチが書かれていて、「なぜそれが定石なのか?」という理由がよく分かりました。そのおかげで、「同じ理由で今、この定石を使えるんじゃないか?」と応用が利くようになって、基本的なスタンスが確立できました。



石田: 僕も、プリントに対して「これをやれば大丈夫」という気持ちを持っていたので、何回も解きました。手書きのプリントからは先生の熱意が直接伝わってきて、「先生の熱に応えたい」という思いに駆られてやる気になりました。
 それから、いろんな悩みや相談もメールで乗ってくださって、安心感を持って勉強ができました。


セルフチェックシート
石田: 他にもセルフチェックシートが役立ちました。
 ただ解いていくだけだと、それぞれの問題のどこが要点なのかをつかみそこねます。解答を出すたびにセルフチェックシートを書いていると、「これが要点なのか」と分かってきます。
 さらに、先生がコメントを書き足してくださるので参考になりました。
佐々木: 確かにセルフチェックシートは役に立ちました。
 解いた問題について、「そもそもこの問題は、こういう条件を与えられて、こういう答えを出さなければならない」という状況分析と、それに基づいて「どういうアプローチをすべきか? その結果どうなったのか?」を言語化できました。
 勘で解いていると訳が分からなくなってしまいますが、言語化することで解法などを頭に残せて、それが実戦でも役立ちました。
千原: セルフチェックシートではすぐに振り返るので、記憶に残っているうちに自分の思考のプロセスをまとめられます。
 自分の考え方が分かっていると、同じ問題をもう一回解いた時にちゃんと記憶がよみがえります。セルフチェックシートを書いていないと、忘れてしまっていてまた同じミスをしてしまいます。
藤本: 数学において、解き終わったあとにすぐ自分が間違った点を書いておくことは大切です。それをあとから見直すことで、自分の間違いやすいポイントが頭に刻まれていきます。
 しかも、セルフチェックシートは、書いたことに対する先生のコメントもあるので、その間違いを修正する方向性も明確になります。
山本: 僕は数学があまり得意ではなかったので、途中で力尽きることが多かったです。
 セルフチェックシートには、「できたこと・力尽きたこと・できなかったこと・次にやらなければならないこと」を区別しながら書いていき、それが大事な指針になりました。
 セルフチェックシートの考え方は応用範囲が広いので、似たようなことを他の教科でも自主的にやっていました。
*セルフチェックシート:高2文系数学、高3数学で生徒自身が宿題終了後に記入するシート。解けた問題には「どう解いたか」、解けなかった問題には「何ができなかったか」などを記入。自分の傾向や理解度を分析して客観視し、次のステップへとつなげるグノーブル独自のツール。
グノーブルの物理
山本: 物理はαクラスで、グノーブル独自の教材から物理を捉えて、それを踏まえて大学受験にアプローチする授業内容でした。
 問題は見たことのない独創的なものばかりでした。計算が難しいとかではなく、本質を捉えないと解けない問題ばかりで、最初はびっくりしました。
 でも、東大の過去問を解き始めた時に、「グノの物理の方針は東大の問題への最適なアプローチ法だ」と気づきました。
 ある物理現象と、それとは別物に見える物理現象が結局は同じで、共通の物理法則によっている、となるのが東大の問題です。難しそうな見た目に惑わされずに問題の本質を読み解く力をつけることが大切です。
 グノの物理ではこのような問題への対応力が鍛えられました。
*グノーブルの物理はν(ニュー)とα(アルファ)に分けられている。ν(ニュー)クラスでは厳選された入試問題を掘り下げながら物理法則の理解を深めていく。
α(アルファ)クラスでは歴史的な物理実験や科学者のたどった推論を元にしたオリジナルの教材を使い、科学者たちの研究を追体験しながら理解を深めていく。
グノーブルの化学
山本: 化学の授業では、先生から、知識の有無を聞かれることはありませんでした。
 例えば、実験をする時のある手順に関して、「どうしてこういう手順はあるの?」と聞かれました。このような質問に対しては、化学全般を横断的に考えられないと答えられません。その場で考えて素早く答える力が、グノの授業中の先生とのやりとりで自然に身につきました。
 授業中の質問と同じような問題が東大の化学では出題されます。大切な考え方の習慣が、授業に出席しているうちにいつの間にか鍛えられていく授業でした。
グノーブルの国語
山本: 授業がとても楽しくて、元々国語が好きだったのがさらに好きになりました。
 高1で古文、高2で現代文、冬期講習で漢文、高3は東大国語を取りました。
 古文は何も知らない状況から学びましたが、何回も全訳をやっていたら、古文を自力で読めるレベルに達しました。
 古文の面白さに気づかせてもらえたので、読みやすい古文の全集を自分で買って読むほどになりました。
 現代文は教えてもらわないと勉強の難しい科目なので助かりました。
 まず、先生が身近な話から文章の背景を解説してくださったので、文章理解に必要な予備知識がどんどん蓄積されて、難解な文章でも全体を捉えて読めるようになりました。
 設問に対しても、先生が用意してくださる問題に向き合っているうちに考える力が養われました。
 授業を通して、「つまり、これが聞きたいんだな」と逆算して思考できるようになって、点が取りやすくなりました。
藤掛: 「駆け込み古文」という4日間の講習を受講しました。
 私は学校の授業を真面目に受けていたので、学校のテストの成績は良かったのですが、模試では全く点数が取れないという状況から抜け出せないでいました。
 学校のテストは文章を丸暗記すれば解けるので、初見の文章を読む力は身につきませんでした。でも、グノの講座で、問題の解き方や考え方について、「こういうところを注意して読むと読みやすい」などと教えてもらえました。
 講習は4日間でしたが、その後メールで「これから塾には行かないで東大を目指すのに、どういう勉強をやればいいですか?」と質問したら、先生が丁寧に答えてくださって、とてもありがたかったです。
グノーブルの先生
石田: 教えてくださった先生は皆さん親しみやすく、親身に相談に乗ってくださったので感謝しています。パワフルな先生の授業に引き込まれていました。
佐々木: 先生が生徒全員の名前を覚えてくださるので、認識されている感じがして、支えていただいているのを実感していました。
千原: 熱心な先生ばかりで本当にお世話になりました。少人数だったので、いつも先生とのつながりを感じながら授業を受けられたのは大きかったと思います。
藤掛: 高1から何人かの先生に習ってきましたが、どの先生も分かりやすいし、親身になってくださいました。
 東大入試本番でとても緊張した時、ふとグノで習ったいろんな先生のことを頭に思い浮かべていたら、安心してきて落ち着けました。
藤本: どの先生も、授業を延長して熱心に教えてくださったので、仕事として授業をやっているというより、本当に僕たちの学力を伸ばしたいと思ってくださっているのが伝わってきました。
 安心して頼れる先生方ばかりでした。
山本: 生徒一人ひとりを人として尊重してくださり、親身なアドバイスをくださいます。
 授業の内容はもちろん素晴らしくて安心感がありました。
後輩へのアドバイス
藤本: グノの先生がくださるアドバイスや、先輩の体験談を自分で試してみて、早めに自分に合った勉強法を見つけてください。
山本: 勉強法に加えて、自分で目標を立てることも大切です。 グノに通いながら、具体的な目標に向かってやるべきことを達成していくと、確実に力がつきます。
石田: グノの教材の質は間違いなく高いので、復習を欠かさず続けることが成長の鍵です。
佐々木: グノの復習をきちんとやってさえいれば、高いレベルまで引き上げてもらえます。
 グノを信じて復習していれば大丈夫です。
千原: グノに通っていれば、他の教材は全くいりませんでした。グノの教材を完璧に自分のものにすることで合格につながります。
藤掛: 諦めないことが大切です。
 私も、グノのクラス分けテストでクラス落ちしてショックを受けました。本番も1日目で失敗して落ち込みました。それでも合格できました。
 皆さんにも最後まで諦めないでほしいと思います。
 グノなら絶対に大丈夫なので、グノの先生方を信じて頑張ってください。



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