東京大学理系 Part 1

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安藤(あんどう) 裕基(ひろき)さん(理U・駒場東邦) 浪井(なみい) 哲磨(てつま)さん(理T・東邦大学付属東邦)
西山(にしやま) 航平(こうへい)さん(理U・駒場東邦) 松村(まつむら) 大央(たお)さん(理V・筑波大学附属駒場)

自粛期間中について
松村:自粛期間中は、学校が休校になり、オンライン授業も少なくて宿題も出されない状況でした。ですから、その期間を利用して、ほとんど手をつけていなかった理科の勉強に集中していました。
 いつもの僕は基本的に集中力が持たず、長時間の勉強ができません。でも、逆にあの時期は他のことができなかったので、思いのほか勉強に集中できました。
 ただ、学校にも塾にも行けなくて、友達と会ったり話したりできなかったのはつらかったです。だから、家で弟と雑談したり、趣味の時間をもつことで気を紛らわせていました。
西山:学校の試験もなくて、自分の実力を測れないという不安がありました。だから、普段はしないけれど、その時期はアプリを使って勉強時間を記録したり、友達と勉強時間を報告し合ったりして乗り切りました。
 一人でずっといるのは厳しいものがあって、友達とLINEのビデオ通話をしたこともあります。
安藤:学校や塾に行けば、先生に直接質問できたり、友達と顔を合わせて喋れたりしますが、そういうのがなく一人で自分の部屋にこもっているのはつらかったです。
 僕も頻繁に友達とLINE通話でやりとりして、その日にあったしょうもないことを共有し合っていました。「みんなで勉強しているんだ」という気持ちになると、不安が和らぎ、やる気にもつながりました。
 1日を時間割みたいに区切って「1限は英語、2限は数学」と入れていき、普段の学校と似せることで学習習慣をつくっていました。時間割を決めることでだらだらと過ごすこともなくて、集中すべき時には集中できました。時間割作りは友達と一緒にやっていました。
浪井:LINEのビデオ通話や、Zoomを使って友達と話せたので、確かに精神的に少し救われました。
 勉強に関しては、以前から家で勉強することが多かったので、自粛期間中も特に変わったことはありませんでした。理系科目と文系科目を1時間ずつ交互に勉強して、全科目1周したらもう1周というスタイルでした。
グノーブルに入ったきっかけ
安藤:グノに入ったのは中3の3月です。同じ部活の友達が中1からグノに通っていて、その勉強の様子を見ていましたし、「グノの英語はいい」と周りで評判にもなっていました。
 春期講習の英語を受けてみたら、学校では扱わない語源も説明してもらえてとても刺激的でした。
 他塾の授業も受けましたが、宿題が多く、学校の授業で内職するという本末転倒なことをしたくなかったので、候補から外しました。
 グノに通っている駒東生が多かったので、学校でもグノの先生や授業のことを話題にできたし、お互いにグノを楽しみながら実力を高められたのも良かったです。
浪井:僕は高1の春からです。先にグノに通っていた兄から勧められたのがきっかけです。他塾の授業も受けましたが、グノは先生がすぐに名前を覚えてくれて、対応も親身にしてくれたので、それが決め手になりました。
西山:僕は中2から中3の1学期までシンガポール日本人学校に通っていました。シンガポールの塾で担当していただいた先生に「帰国後はどこの塾がいいですか?」と聞いたら、「英語はグノが有名だよね」と教えてくれました。
 でも、帰国して気づいたのは数学の遅れでした。シンガポール日本人学校の進度は、日本の公立の学校と変わらなかったからです。駒東に戻ってみたら数学の成績がかなり悪く、「これではいけない」と思って、まずは数学を中心に塾を探すことにしました。
 シンガポールの塾の先生がおっしゃったように、グノは「英語の塾」のイメージですが、調べたら数学も良さそうでした。高1の春期講習で、グノと他塾の数学を受け、先生が親身なことや、授業のわかりやすさなどを考え、4月の通常授業から、数学と英語でグノに通い始めました。
松村:僕は高3の春から入塾しました。最初は国語のウエイトが大きかったんです。国語をちゃんと勉強したことがなく、古典がほぼわからない状態だったからです。
 筑駒の親同士のネットワークで「グノの国語は非常に良い」といううわさが流れていると聞いていたこともあり、グノの春期講習を受講しました。古典を一からやるにあたって、すごくわかりやすく、また楽しく学ぶことができ、「これならやっていける」と思いました。
 それまで英語は別の塾に通っていましたが、そこでは高3になると過去問演習が中心になることがわかっていました。その頃の僕は、語彙や文法に詰めが甘いところがあって、「土台ができていない状態で過去問演習をしても、理解が断片的になって力がつくはずがない」と思っていたので、英語もグノにすることに決め、転塾しました。英語も高3の春から受講しました。
グノーブルに通ってみて
松村:グノに行くのは毎回楽しみでした。少人数なので先生が一人ひとりに問いかけてくれたり、こちらの答え方に応じて先生が掘り下げてくれたりして、展開が先生からの一方通行ではなかったので授業が生き生きとしていました。
 解説の内容が受験に必要な知識にとどまらないのも僕には良かったです。例えば英語の場合、英文の背景について先生が興味深い話をどんどん広げてくださったので、大学受験の一歩二歩先の知識まで吸収できるのが面白かったです。
 僕は「受験に必要なことだけ効率良く」とはあまり考えていなくて、「面白いことは何でも吸収したい」という気持ちでした。
浪井:高3になると、英語も数学も授業が長いのに、いざ始まると時間を忘れて集中していました。
 まず、どの先生も元気がいいし、解説を聞いていると「そうだったのか」という発見もあり、周りのみんなが集中しているのも感じられました。
 グノの授業ほど集中力が持続できる環境は他にはちょっとないかもしれません。
安藤:僕は学校から仲のいい4、5人で通っていて、一緒に通塾するだけでも毎週の楽しみでした。
 授業でも、答えられた時の喜びや、話を振られた時に瞬時に答える面白さがありました。
 さらに、それとは別に、英文が読み物としてそれ自体面白かったです。英語だからというのもあるかもしれませんが、内容が「なるほどな」と思えるものばかりでした。
西山:よくありがちな授業だと、先生が黒板に英文を書いて、括弧で括ったりしながら「ここは何とか節」と説明するのを生徒は聞いているだけです。
 グノはそれとは違って、いつも「授業が面白い」と思っていました。英文の題材自体が興味深いものだったし、先生の解説は英文の背景にまで及んでいて楽しかったです。先生と生徒のやりとりで授業が進んでいくので、気が抜けるタイミングもなく、こっちも参加して授業をつくっている気持ちで受けられました。
英語の成績の伸び
松村:僕自身は非常に伸びたと感じています。
 夏の東大模試ではかなり低かった点数が段々上がっていって、本番は今までの中でも最高の手応えでした。自己採点で低めに採点しても最高点でした。
 グノの英語は、宿題は少なくて、その代わりに授業内の演習が充実しています。解いた時の記憶が新しいうちに解説も受けられるので、授業の最初から意欲的に取り組めました。
 英語力そのものを上げる、だから結果として得点力もつく、ということにグノでは重点を置いていて、語彙は語源から、文法の仕組みも成り立ちから、トピックセンテンスやサポーティングセンテンスなど英文の読み方も基本から学べたので、英語を体系的に学び直すことができました。
 高3からでもしっかり基礎が固まり、読み方を徹底的に鍛えられたことが良かったです。
 グノの教材には大学受験で使わないような知識も出てきますが、だからこそ楽しく学べたし、これから先、絶対に役立ってくると思っています。
西山:実際の入試の話だと、もともとリスニングが苦手でしたが、本番のリスニングはかなりよくできました。解答速報とも照らし合わせて確認しましたが、グノの音読のおかげだと感じています。音読すると聞き取りやすくなるのは普段から実感していました。
 そもそも英語の力は、グノで総合的に伸ばせたと思っています。高1からの授業を通して、英語の知識を自分の中に体系的に獲得できたのが大きかったです。
 グノの授業は指名されるので、答えられなかった時に悔しい気持ちが残って定着したというのもあります。
 何より、他ではあり得ないくらいの質と量の英文に触れられて、それに真剣に取り組んで、毎回復習する習慣ができていたのが伸びにつながりました。
浪井:高1の春に初めて受けた授業の感動をよく覚えています。語源から英単語の説明を聞いたのは初めてでした。
 グノの先生が楽しそうに単語の成り立ちを解説してくれる様子に、僕は本当に感動しました。語源で覚えるといろんな単語を一気に覚えられますし、間違いやすい英単語をちゃんと正しく使い分けられます。スペルミスも軽減できました。初めて見る単語でも、1回見たことのある単語と似た語源が入っていると、「大体こういう意味かな」と推測できるようになります。
安藤:高1になる直前の入塾した当時は、復習を意識的にできていませんでしたが、それでも英語の力が伸びている実感がありました。英文法や語法が体系的に身についたのが良かったです。
 高1である程度の量の英文を読むことも、グノに通っていたからできたことでした。高3になると英語を読む量も、書く量もかなり増えましたが、グノに通っていなければ、英語に触れる機会が圧倒的に少ない高校生活だったと思います。
 東大に入学すると早速ALESS*の授業があります。「本当に大変で面倒くさい」という先輩たちの話を聞いたことがありますが、特に考えていることを英語で書くこと自体に苦労しているようで、最近機能が向上してきた翻訳アプリを駆使している人もいるそうです。
 グノでは英語の良い土台を築いていただけました。これから英語で論文を執筆する上でも、学術論文を読む上でも生きてくると思っています。
*Active Learning of English for Science Students:東京大学の理科T類からV類の1年生全員に必修で、英語を「当たり前の言語」とするために行われているアカデミック・ライティングの授業。
グノーブルの英文教材
松村:僕がグノの英語で感動したのは、教材の内容が面白かったことです。
 他塾だと基本的に、高2、高3の教材は、どこかの過去問から引っ張ってくることがほとんどです。
 グノで扱う英文は、大学受験の枠を超えて、多彩で興味深いテーマばかりだったので全く退屈することなく、いろいろなジャンルの教養まで身につけられました。
 しかも、それぞれの教材の順番がとてもうまく組まれていて驚きました。1週間、2週間前にやった内容にドンピシャの英文に出合うと、「あっ、これだ!」とうれしくなります。自分一人でも深く読める経験は、次の復習の意欲につながります。
 それほどしっかり復習していなくても、「こんなのをやった」といううっすらとした記憶があれば、そのやったことをもう一度振り返りたくなって、結果として復習につながります。
 その振り返りを2、3回重ねるとそのテーマに関しての素養が身についていきます。よく考えられているなぁと思っていました。
安藤:「今日はどんな英文に出合えるんだろう」というのがグノに通う楽しみのひとつでした。
 毎週先生が用意してくださる英文の内容は興味深いものばかりで、最新の社会情勢だったり、哲学や芸術、科学の話題だったり、受験にも役立つ脳科学に関わる話なども扱われました。
 難度の高い英文もよくありましたが、背景知識を先生が生き生きと解説してくださったので、とても学びがいがありました。
西山:いろんなテーマの文章に英語で触れられるのが面白かったし、受験勉強とは直接関係ない知識も得られて、興味の幅が広がりました。先生が楽しそうに話している様子から、様々な知識を身につけていくことの素晴らしさにも気づけたように思っています。
浪井:先生が一方的に解説していくだけではなくて、「これはどういうことだと思いますか?」と質問を投げかけてくることがありました。投げかけられて初めて、素通りしそうだったことに気づけます。
 授業中のそんな経験が、英文を深く理解したり、味わったりするきっかけになりました。
安藤:扱った英文を頭だけでなく体にもなじませてしまう、というのもグノの特徴です。
 GSL*を使って、耳も口も鍛え、ジェスチャーも加えて音読やシャドーイングをして、よりネイティブスピーカーの思考回路や発音に近づけてゆくのを楽しんでいました。
 緊急事態宣言が出ていた頃は、特に集中して取り組んでいて、英文の言い回しも自然と身につき、英語での論理展開にもなじめるようになりました。  通塾できるようになってからも、時間が空けば音読ばかりやっていました。
*Gnoble Sound Laboratory:中1から高3までの6学年すべてに毎週用意されているオリジナル英語音声教材。合理的練習法(ワークアウト)も確立されており、英語が得意なグノーブル生の土台を築いています。
グノーブルの数学
浪井:グノの数学では、必要な解法を教わるのはもちろん、「どの解法をどう選んだら良いか?」「どうして解答例のような解法が一番いいのか?」を教えてもらえて、そこが良かったです。
 セルフチェックシート*は、できなかったところを反省文のように書くので、戒めのようになったり、できたところが励みになったりしました。セルフチェックシートを書くと、同じところでつまずいた時に「またやったな」と気づけて、そこを確実に覚えられました。
西山:数学に関しては、おそらくほぼ0に近い状態、得意からは程遠い状態からのスタートでしたが、グノで基礎から教えてもらい、高1の時に学校の成績もかなり伸びました。
 高2、高3の時は、自分が出した答案やセルフチェックシートに先生の丁寧なコメントつきで返してもらえて、それが数学の勉強へのモチベーションになりました。
 セルフチェックシートは本当に役立ちました。セルフチェックシートがなかったら、間違えた問題を「そう解くんだ」と流してしまい、振り返ることはなかったと思います。
 このシートがあるおかげで自分の思考の弱い部分にも気づけました。「自分はこういう認識を持ったほうがいいのかな?」というのを書いて提出すると、先生がそれを認めてくれることもあれば、「それはやめたほうがいい」と返してくれることもあって、自分の思考を修正するきっかけになりました。
 先生に書いてもらえたコメントから教訓になるものを選び出して、別のノートに書き写したりもしました。そのノートは試験会場に持っていき、「自分はこれだけ弱みに気づけて、だからこそ成長できたんだ」という証明になって、試験本番でもそのノートを持っていることで安心できました。
 数学が東大入試で武器になったかどうかは微妙でしたが、もとの状態から考えると十分すぎるくらいに伸びました。
*セルフチェックシート:高2文系数学、高3数学で生徒自身が宿題終了後に記入するシート。解けた問題には「どう解いたか」、解けなかった問題には「何ができなかったか」などを記入。自分の傾向や理解度を分析して客観視し、次のステップへとつなげるグノーブル独自のツール。担当講師が目を通しコメントをつけて返却しています。
グノーブルの国語
松村:古文も漢文も記号にしか見えていなくて意味がさっぱりわからない状態だったので、入塾当初の演習はボロボロでした。でも、先生が現代文に置き換えて解説してくださると、「そういうことか!」と胸にストンと落ちました。
 わかりやすくて楽しい先生の解説を聞いているうちに古典の世界にどんどん引き込まれ、原文のまま読めるようになってきて、「古典は面白い!」と思え、着実に成績も伸びました。
 教材は東大とセンター試験の過去問に加えて、原典や東大以外の大学の改題もありましたが、それを難易度順に並べて用意していただけたので、自分の成長を実感できて面白かったです。
浪井:高1の古文では、かなりたくさんの文章を読みました。入塾前は古文を全く読めませんでしたが、授業を受けているうちに自分でも品詞分解が正しくできるようになりました。
 解説の時には先生が現代の状況に置き換えて話をしてくださったり、文章に突っ込むのが面白く、そんな授業を楽しんでいるうちにどんどん理解が深まりました。
グノーブルの先生と受付
安藤:高1の時からいろいろな先生に習いましたが、グノの先生は指導に対して熱意をお持ちの先生ばかりでした。
 振り返ってみると、高1の時の先生はとてもフランクで話しやすく、それが毎回授業後に質問する習慣につながりました。
 高2、高3の時も、質問をしまくって、いつも疑問はその日のうちに解消してから帰宅できていました。
 どの先生にも質問しやすかったですし、どの先生からもいつも明快な答えがいただけてすっきりできていました。
 高3で教わった読解の先生は本当に熱い方で、その熱心さが僕らの原動力になって、「期待に応えよう」とも思いました。英文を読むことは筆者との対話であるということや、前から順に読んでいって、出てくる疑問をどんどん追いかけるという読み方など、英文読解の基本を叩き込まれました。
 英作文の先生は英語の歴史にもとても詳しくて、知的な面白さを感じる授業でした。
浪井:英語も数学も質問に丁寧に答えていただいたのが印象的でした。
 コロナ禍の自粛期間の時だけでなく、いつでもメールなどで質問や添削に丁寧に対応していただけました。
 直前期でもメールで質問するとすぐに返信していただけて、とても感謝しています。
西山:グノでは、先生と生徒で相互のやりとりがあって、こちらが受け身ではいられない授業をしてくれるので、そういう意味では独特だと思います。
松村:メールでも直接でも、質問にはすぐに対応してもらえました。
 それから、先生たちは話がうまくて、ポンポン話題が出てきます。授業とは思えないくらいの話のうまさで、どんどん授業に引き込まれて、そのおかげでたくさんのことが記憶として定着しました。
 それから、グノの受付は、すぐに丁寧に対応してもらえます。いつも受付の方の優しさが伝わってきました。
浪井:受付で「お名前を教えてください」と聞かれて、上の名前だけ答えたら、「○○君ですね」とフルネームを言ってくださって、「すごい」と感心したことがありました。
 講習の追加申込を前日に電話でお願いしたこともあって、その時にも受講ができたのですごく助かりました。
後輩へのアドバイス
安藤:僕は音読を勧めます。僕たちは日本語を喋っているので、英語は意識的に体になじませる必要があります。その有効なやり方がグノの音読です。
 習慣的に英語に触れるという意味でも音読は大切です。普段から音読で英語を体に染み込ませていれば、試験会場でも処理速度が上がります。
浪井:グノの先生は生徒一人ひとりに対して丁寧に相談に乗ってくれるし、添削もしてくれるし、質問もできます。だから、甘えられるところは先生を頼っていいと思います。
 その上で、先生の言ったことを思い出しながら、復習を大事にしてほしいと思います。
西山:僕は過去問を解くことを中心にした時期がありました。しかし、結果的にその時期にはあまり伸びませんでした。
 僕が成績を伸ばせたのは、グノでの演習と復習を中心にした勉強でした。周りが「過去問を早くやったほうがいい」と言っていても、グノの勉強を最後まで堅実に継続することが大事です。直前期は過去問中心の生活になる受験生が多いと思いますが、それには流されないことが大切です。
松村:グノの教材のメリットとして、授業をちゃんと受けて吸収した上で復習を続ければ、ガツガツ勉強しなくても実力が身につくことが挙げられます。伸び悩んでいると思っても、グノを信じてやり続けることが大事です。
 そして、グノの先生に質問することを厭わなければ、さらなる成長につながります。
 高3の1年間は特に、勉強する時間としない時間をちゃんとつくったほうが、精神的にも落ち着きます。ずっと勉強していたら精神を削る一方で回復できません。ある程度休みつつ、自分のサイクルをつくっていきましょう。



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